

普段の業務で
AIコーチとの対話を日々の業務に組み込むことを推奨しております。
週に一度のリマインドを機にご利用いただくと、内容や振り返りを促し、目標立案をサポートします。
つきのかたちでそのようなお悩みを解決します!
AIによるコーチングを通し、
働く女性の自律的なキャリア形成と、
組織改善を両輪で支えるプロダクトです。
01
月経や更年期、ライフスタイルの変化、インポスター症候群など、働く女性が抱えがちな課題、対処する重要性をお伝えします。
02
24時間365日、医療ノウハウやコーチングスキルを学んだAIコーチとチャットで会話できます。働く女性の心と体のもやもやに寄り添い、内省を促します。
03
女性とAIコーチの会話ログを匿名分析。エンゲージメントスコアや女性が身につけたいと思っているスキルなどを可視化。会話だからこそ拾える本音を組織改善のヒントにできます。
04
健康課題の解決をサポートするオンライン看護師相談もアプリから利用できます。
05
インサイトレポートを基に、組織にあった施策の実施をサポート。自己理解ワークや研修、座談会など目的やフェーズに合わせたオプション施策を提案・実施いたします。
※こちらはオプションです。
つきのかたちが継続的に女性従業員の声を聞き、組織改善につなげるサイクルを実現します。
AIコーチとの対話を日々の業務に組み込むことを推奨しております。
週に一度のリマインドを機にご利用いただくと、内容や振り返りを促し、目標立案をサポートします。
対話ログを基に分析するインサイトレポートを、1on1前に上長が把握。
全体傾向を掴んだうえで個別面談に臨めます。
3つの柱で、働く女性と組織の課題を解決します
・看護師監修の医療ノウハウを学んだAIが、対処方法や解決策を提案
・コーチングスキルを学んだAIが、できたことに目を向けさせ、ユーザーをエンパワー
・人に言えない本音も24時間AIが傾聴。継続対話で信頼感を醸成
→ 心理的安全性が確保された空間で、女性自身のマインドチェンジを促す
・対話ログを分析し、傾向やアクションを提示
・社員の本音が組織課題と結びつく
・アンケートなど数値に表しきれない定性データに基づいたレポート
→ 見えない課題の発掘と組織改善のヒントを届ける
・AI対話→レポート→具体施策という一貫導線
・自己理解ワーク、交流会、読書会など柔軟に対応
・キャリア形成に加えて「安心して働ける組織づくり」を支援
→ DE&Iとも健康経営とも違う、”自分らしい働き方”の形成を重視
AIコーチと話す中で頭の整理ができ、スッキリしました。(メディア業・30代・女性)
相手がAIだから人には直接聞きづらいことも聞けました。いつでも相談できる安心感が心強いです(製造業・40代・女性)
仕事、育児、家事と目まぐるしく、自分に矢印を向けて物事を考えることが難しい日々を過ごしていますが、自分自身を理解するきっかけになりました。場合によっては周囲に理解してもらうということも重要だと感じました(不動産業・30代・女性)
ワークショップに参加し、男性としては想像力と理解が大切だと感じました。その上でどうフォローできるか考えるきっかけになった。(不動産業・40代・男性)
医療の専門家による監修で、安心・安全なサービスを提供いたします。
産婦人科医
谷内 麻子
日本産科婦人科学会専門医
女性ヘルスケア専門医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
看護師
森川 優子
ピンクリボンアドバイザー
思春期保健相談士
東京糖尿病療養指導士
お申し込みから 最短2週間 で利用開始可能です。
お問い合わせ
ご担当者様のヒアリング
セミナーを設計
セミナー実施・アプリ導入
本番スタート
個人の発話は匿名化し「一定人数以上のグループ集計」のみレポート化します。誰が話したかは特定されない形ですので、安心してお話いただけます。
アンケートでは得られない「会話」という定性データからレポートを作成します。生の声から感情を分析し、背景文脈を提示するため、より早く施策を立案できます。
アプリのご利用は女性を想定した設計となっておりますが、セミナーは男女ともにご参加いただけます。
当サービスは医療判断を行わず、必要に応じて看護師のオンライン相談や受診先情報を案内します。ガイドラインに沿った運営です。
その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※ご利用人数に応じた最適なプランをご案内いたします。
料金についての詳細はお気軽にお問い合わせください。
FUJIYAMA BRIDGE LAB株式会社は、静岡放送株式会社と株式会社静岡新聞社が、ヒトを豊かにするサービス・プロダクトの創出及び開発を目的に設立した会社です。わたしたちは毎日のように誰かに向けて自分たちの考えを伝えたり、それを聴いてくれた人からのフィードバックを真摯に受け止め、日々新しい、社会の役に立つ事業を開発しようとあゆみを進めています。